2018-01-01から1年間の記事一覧

もともと憧れだったモデルとして活躍

真冬は寒くてお手入れが億劫になりがち。でもここで手を抜いては女が廃る!簡単だけど効果テキメンな美容法&最新コスメで賢くキレイになって、周りと差をつけちゃいましょう!冬本番!冷えや乾燥で肌力はダウンしているのに、寒くてお手入れに集中できない… …

「ナイキ」ISPAプログラムから生まれた新作フットウェア

「ナイキラボ(NIKELAB)」は11月21日、ISPAプログラムから生まれた新作フットウェア「ナイキ リアクト LW WR MID ISPA」を発売開始した。 IMPROVISE(工夫)、SCAVENGE(問題解決) 、PROTECT(保護)、ADAPT(応用) の頭文字をとった「ISPA」は、「ほんの…

彼ともシエアできそうなシンプルでマニッシュな存在感も素敵

普通にハンドルを持てばくたっとやわらくりッチな存在感を放ち、ショルダーストラップで肩掛けすれば軽快に、さらにストラップを長くしてクロスボディにすればカジュアルにと、なんとまあマルチュースなバッグ!朝は知的な通勤バッグ、アフター6はこなれたク…

彼女はこんな言葉を残している

(酔ったあとでも女性を美しく見せてくれるのはシャンバーニュだけ)――それを実感させてくれる最たるものが、ココ・シャネルの愛した「クリュッググランド・キュヴェ」だろう。 彼女はこんな言葉を残している。(女には、彼女を愛している男の視線が必要なの…

カトリックの「ファッション」アイテムを展示

米ニューヨーク(New York)のメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art、MET)は今年5月10日から10月8日まで、カトリックがファッションに与えてきた影響をテーマにした展覧会「ヘブンリー・ボディーズ:ファッションとカトリックのイマジネーショ…

マハナ・ノ・アトゥア(神の日)

後期印象派を代表する画家であり、近代絵画様式の確立者のひとりでもあるポール・ゴーギャン第4次ブルターニュ滞在期の代表作『マハナ・ノ・アトゥア(神の日)』。 本作はゴーギャンが第1次タヒチ滞在(1891年4月-1893年6月)での制作活動で金銭的にも精神…

レ・ローヴから見たサント=ヴィクトワール山(デ・ローヴから見たサント=ヴィクトワール山)

後期印象派の巨匠ポール・セザンヌ晩年の代表作のひとつ『レ・ローヴから見たサント=ヴィクトワール山』。 本作は画家の故郷である南仏の小さな町エクス=アン=プロヴァンス(以下エクス)にそびえる岩山であり、セザンヌが生涯で手がけた風景画の中で最も…

退職金の積み増し等の費用が発生したことが要因だという

三越伊勢丹ホールディングスは、第3四半期連結決算において、43億円の特別損失を計上すると発表した。早期退職制度の見直しにより、退職金の積み増し等の費用が発生したことが要因だという。 同グループは、2018年~2020年の次期3ヵ年計画の軸として「収益体…