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博多阪急の概要を発表

阪急阪神百貨店は新しい博多駅ビルの核テナント「博多阪急」の概要を発表。ビジネス街やターミナルの立地を生かし、若いOLや50歳前後の女性に照準を定めて洋服や雑貨の品ぞろえを手厚くした。開店は2011年3月初め。営業フロアは地下1階、地上8階で売り場面積は4万2000平方メートル。情報発信のスペースを確保するため、従来予定より2000平方メートル広げた。年間売上高の目標は400億円。

 

ただ、経済情勢の悪化から初年度は370億円とした。博多阪急の規模は、売り場面積、売上高ともに福岡3番手。若い女性らを意識して手ごろな価格の商品も集め、岩田屋福岡三越博多大丸との差別化をはかる。巨大な吹き抜けの1階に大型ビジョンを設けて駅の利用者を店内にいざなうほか、百貨店の看板でもあるデパ地下では、洋菓子や総菜を充実させる。紳士服売り場も、連れだって来店する女性の目を意識したつくりだという。