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Simon Spurr、シグネチャーブランドを去る

CFDAのメンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イアーにノミネートされた直後、Simon Spurrがクリエイティブ・ディレクターを辞任し、自社のブランドを去った。理由は明らかにされていない。Simon Spurrは6年前、Simon SpurrとJudd Nydesによって設立。「私は、この件に続いて何も言うことはできません」とSpurr。Simon Spurrはミドルセックス大学を卒業。90年代後半にエディ・スリマンの指導の下にイヴ・サンローランメンズウェアをデザイン。2001年にはckカルバン・クラインメンズウェア・ヘッド・デザイナーに就任。2003年にはラルフ・ローレンのレッドとパープルレーベルを手がけていた。3年後にSpurrは3本のジーンズでSPURRブランドを開始し、Bergdorfsでデビュー。2009年にはベストセラーのデニムにカジュアルシャツやPコートなどを加え、フルネームのSimon Spurrブランドを開始。2010年11月にはトミー・ヒルフィガー・メンズウェアのクリエイティブ・コンサルタントに就任していた。トミー・ヒルフィガーのコンサルタント職は今後も続けられる。Judd NyesとCFOのJenny Villarealはコメントをしていないが、彼らはブランドを継続させる方針だとみられている。


CFDAアワードのノミネートに関して、CFDAのエグゼクティブ ディレクター、Steven Kolbは「ノミネートされるのは会社ではなく個人です」とし、失格とはならず受賞する可能性は変わらないと述べた。